魔法少女リリカルなのはStrikerS 2

感想を書く間隔はかなりあいてしまいましたが、ようやく2話を見ることができましたので、早速感想のアップです。


2話のタイトルは「機動6課」ということで、やっぱり今回も前作、前々作から続いていたタイトルの「〜〜〜〜なの」という形式が踏襲されてないあたりは、なんとなく寂しい印象があったりします。


今回は序盤は4年前の空港火災の時*1の様子の話題と、現在、すなわち機動六課本格設立直前の話題を混ぜ合わせたシナリオですが。やっぱり2クール放送期間があるということで、今回もバタバタした感じのないしっかりしたシナリオだったと思います。
余裕がある感じで好感ありますが。

火災事故後のなのは、はやて、フェイトのサービスカットや、チェロとエリオの出会いなど、狙ったシーンが満載で驚きましたw


先週はレイジングハートの声しか聴けませんでしたが、今週はバルディッシュグラーフアイゼンの声が久々に聴けたのは良かったです。*2でもやっぱり個人的にはレイジングハートが一番なんで、今週しゃべらなかったのは寂しいw


音楽は特筆するものはなかったですが、水樹奈々さんの歌うOP、田村ゆかりさんの歌うED共にしっかりマッチしていてやっぱり良かったです。


これは若干別な話題になりますが。
今回もサウンドステージのCDが出るようですねぇ。ちょっと気になります。

今日の鳩

お店でおまけしてもらった、とのこと。
おまけってどうなんでしょう、今は田舎に住んでるから、おまけとか決行してもらえるに済んでるような気がしなくもないんですがねぇ。

*1:なのは達はこのとき15歳かな?

*2:柿原徹也さんの声を聞く機会はないわけではないですが。