十六夜の月、カナリアの恋。
ってことで、遂に田村ゆかりさんの新アルバムがリリースになりました。
まぁ、正式には明日付けでのリリースですがw
今回はセブンイレブンの大活躍により*1発売日前日の午前中という高タイミングでゲットできました。
まだDVDの方は手をつけてないですが。CDのほうは通しで5回は聴きましたw
ファーストインプレッションで軽く書きますと。なんというか、落ち着いた感じの曲がたくさん収録されてて個人的には嬉しいです。
特にアルバムの前半戦。こういうのを待ってた感はかなり前からありましたし。とても良いと思います。
加えて今回のCDは*2機械の音ではなく、本物の楽器の音が今までのアルバムと比べて格段に増えててそのあたりも嬉しいところです。
後は14曲目はダークフォースですね*3。
ライブでどんな風になるのか楽しみです。
ライブっていう観点でいくと、全般にサイリウムの振り方とか、コールの入れ方が難しそうな曲が多いかなぁと思ったりwまぁチェルシーガールはやりやすそうですが。
ひとまず聴きこんでライブに備えねばw
- アーティスト: 田村ゆかり
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2008/02/27
- メディア: CD
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今回手元にあるのは初回版ですが、通常版のブックレットがどんな風なのかとかも気になってますw
まぁ、たいした意味はない上に、実際のitunesが曲名を間違ってつけてるのでご利益はさらに薄いというw
実際は「Petite Lumière」ではなく「Petite lumière」が正しいですねぇ。