その流星群の夜に・・・

別段かくことないので、いつもどおりARIAの感想書きます。
今回のお話は原作、VOYAGE.5 Navigation23「流星群の夜」とVOYAGE.2 Navigation08「星の謳声」のミックスです。
アル君が以前から中途半端に出てたので、星の謳声のほうはあんまり重視されてません。さらにノームの役割もそんなに明かされてないので、やっぱり漫画からのファンじゃないと内容は把握しきれない点がありそうです。さらに地下世界の描写がかなりカットでした。
今回は藍華ちゃんの恋の話ということで、いつもとはちょっと違う風情があった気がします。
絵は人物がちょっと荒めな気がしましたがそんなに問題ないです。*1あとは、ちょっと流星群が降りすぎ?
BGMは今回も新規追加曲がありました。サントラいつ出ますかね?


それにしても、ARIAは回を追うごとに台詞の言い回し的に藍華役だけ演技の何度が高くなってる気が最近しております。
がんばれ、斎藤千和さん!

ちなみに今回は夜更かししたのでオンタイムで見ました。
生でよるアニメ見るのは久しぶりでしたよ。

明日は

CD取りに行ってやろうと思います。
くそぅ。

*1:やっぱり原作がしっかりしてるからかな